2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
Blender Guruさんの解説動画にて、映画「Gone Girl」からの1カット写真を元に室内モデルをBlenderで作る方法が紹介されています。 youtu.be
Realtime GIをオフにしてBaked GIだけ利用していて、かつLightmapping SettingsのDirectional ModeをNon-Directionalにしていた際、シーン上のオブジェクトの角に、変な光が当たっていた。 オブジェクトのインスペクタパネルのMesh Renderer > Lightmap Sett…
前のエントリにてUnityのライティングについて集中的に調べてみたものの、それでもなお把握しきれないことをツイートしていたら、とてもありがたいことにUnityの小林様@nyaa_toranekoにかなりご丁寧な解説ツイートをいただきまして、その一連の内容がどれも…
VRChat用にATL広尾ワールドを作ったことで、VRChat上でフォトリアルな空間作りに興味を持ちました。モデリング・マテリアル・ライティング等の全ての要素が重要ですが、特に私はUnityのライティングについて不勉強でしたので、集中的に学習してみました。
前回のエントリに続き、今度は、同じパブリッシャー様のArchVizPro Interior Vol.3を見ていきます。 assetstore.unity.com
フォトリアルなインテリアのモデルアセットです。家具の質感がすごい綺麗です。私は過去いくつかの家具アセットを購入しておりますが、その中でもこのパブリッシャーさんのアセットが一番綺麗なのではないかと思います。ちなみに同じシリーズのVol.3も過去に…
前の記事に続き、同じパブリッシャーが販売している屋外アセット「Suburb Neighborhood House Pack」を調査してみる。
私はUnity上でリアルなインテリア空間を作ることに憧れていて、先輩方のブログ記事やYouTubeのTips動画などを参考にしてきましたが、上手くリアル表現できているUnityAssetを購入して、そのファイル構成や設定方法を覗いて学習してみようと思い立ち、AssetSt…
ATL広尾(アドバンスドテクノロジーラボ)を再現したVRChatワールドを作りました。現実のATL広尾と同様、VRChat空間内もエンジニアの皆様の意見交換を目的に、2週間に1度ぐらいのペースで勉強会を開催しようと思います。
ATL広尾を再現したVRChatワールドの床に、床がパカッと開く落とし穴を組み込みました。その都合で、Static/非Static、つまりライトマップを利用する床と利用しない床の2パターンの床を用意することになります。 開く床部分(A):開く(動く)オブジェクトなの…
Windows マシンに Substance Painter をインストール後の最初の起動時に、以下の警告文(GPUトラブルシューティング)パネルが表示されることがあります。 この警告パネルへの対応は公式サポートサイトに記載されています。 GPU drivers crash with long com…